2008年春、渋谷ユーロスペースにてレイトショーされる
映画『船、山にのぼる」の監督・本田孝義のブログです。

本田孝義

2010/2/12 金曜日

藤本幸久監督

僕は作業場・倉庫・事務所として6畳一間、トイレ共同、風呂なしという部屋を東中野に借りている。当然、家賃もかかるので何度かたたもうかと思ったこともあるが、ずるずると借り続けてはいる。もちろん、あると助かってはいるのですが。その事務所に今、ドキュメンタリー映画の監督・藤本幸久さんが滞在中。藤本さんは北海道在住で、この3月末から2本の新作を東京で公開するに当たり、宣伝活動のための拠点を探しておられて、以前にも一度、事務所をお貸ししたことがあったこともあって、今回も使ってもらうことになった。映画は『アメリカ―戦争する国の人々』(ポレポレ東中野、3月20日から)『ONE SHOT ONE KILL』(アップリンク、4月10日から)の2本。前者はなんと8時間14分の超大作。僕が見た長時間映画としては『ショア』(9時間)、『鉄西区』(9時間5分)『百代の過客』(9時間25分)があるが、それらに次ぐ長さ。両作品ともまだ未見だが、これから試写が始まるので見たいと思っている。藤本監督一人で孤軍奮闘されているようなので、上映が成功してほしい、と思う。

未分類 — text by 本田孝義 @ 23:54:48