2008年春、渋谷ユーロスペースにてレイトショーされる
映画『船、山にのぼる」の監督・本田孝義のブログです。

本田孝義

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2008/5/22 木曜日

夢/サブプライム問題

最近、風邪をひいて体調が悪いせいだろうか、起きる前に変な、寝苦しい夢ばかり見ている。今日は、ディジリドゥががんがん鳴り響くという、シュールだかなんだか訳が分からない夢を見て起きた。そのせいもあって、何かのお告げか?と思ったわけでもないのだが、GOMAのCDを買った。

かなり前、(多分このブログになる前だったと思うのだけど)父が亡くなった後、遺産相続の関係でファンドを買って資産運用するハメになったことを書いた。(ハメというのは変な表現だけど、父が亡くなった後のドタバタした状態でもあったし、どうしたらいいかも分からなかったから、証券会社に言われるままにした、というのが近いからだ。)昨年来のサブプライム問題の影響で、当然、資産(というほど大きいわけでもないけど・・)は目減りしていたのだけど、ここのところ忙しくて、あまり気にしないようにしていた。所詮、気にしてみたところで、僕の知識では何がなんだか分からないし。今日、久しぶりに自分の資産運用を見てみると(ネットで見れるようになってるのですねえ)、確かに目減りしているが、前に見た時からそれほど変動はない、ような気がする。と書きながら、増えた、とか減ったとか言っても、自分が何かを売り買いしたわけでもないので、実感がないことこの上ない。おまけに、そもそも自分が作った資産でもないし。それでも減ってればいい気はしないわけで、この辺が人の業の深さだろうか。こうして僕もグローバル経済の一端に引っかかっているわけです。

未分類 — text by 本田孝義 @ 22:35:27

コメント (1) »

  1. グローバルかローカルで分けてしまえば、原理的に経済はすべからく可能な限り(平等に、一様に)グローバルであるべきですから(現在、ローカルな計画経済がどんなことになっていることか!)、自分がそのシステムの一部にいることを不必要に恥じるべきではありません。恥ずべきなのは、そうしたシステムから逸脱する勇気も力もないくせに、浮世離れした耳障りの良い甘言を弄するような前時代的な精神の無自覚な人達です。

    コメント by カトちゃん — 2008/5/22 木曜日 @ 23:30:10

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